M&A Project

秋学期から続いているM&Aプロジェクトが山場を迎えています。

このプロジェクトは「イギリスの大企業になりきり、どこかを買収検討する」というもので、講義はあるものの、基本的にはグループが手探り状態で進めていきます。大まかに四段階のステップがあり、Valuation(なりきった企業の企業価値を算定)、Ranking(買収検討先を選定)、Negotiation(Lecturerが買収先企業になり、交渉)、Justification(結果報告)となります。現在はRankingの段階です。

当初はM&Aの世界観がまったくわからず、また八割方がFinanceの話なので、(数字への)苦手意識も手伝って、かなりストレスを感じるプロジェクトでした。「これはいかん!」と思い、年末帰国の折にM&Aに関する面白そうな本を買ってチラチラと読んだところ、やっと(なんとなくですが)世界観が見えてきて興味がわいてきたところです。やはり「興味」というのはモチベーションとして大きいですね……私は特にそう、興味のあるものとないものへの関心の差がひどいって昔言われましたっけ(苦笑)。

ちなみに私の読んだ本は「不思議の国のM&A - 世界の常識、日本の非常識(牧野洋/日本経済新聞出版社)」。ビジネスへの入口がこのMBA(つまりイギリス)の私にとって、「日本ってこうなんだ!」という発見も多々ある本でした。ちょっとオススメです。

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# by meena_s | 2008-02-03 20:07 | Diploma Stage

Management Accounting

一言。Nightmare!

……冗談ではなく、本当に訳の分らないまま授業が始まり、続き、終わり、試験に突入し、討死でした。。。

こちらの捉え方が悪かったのかもしれませんが、なにがやりたいのか、なにを伝えたいのか、さっぱりわかりませんでした。体調を崩し、Revisionの授業を欠席してしまったのですが、クラスメイトによると、Revisionすら何がやりたいの分らなかったそうで……。しかも試験前に配られたSample examとは全く違う問題が出され、まさに討死という言葉がぴったりの状況に陥りました。。。現時点で結果は出ていませんが、Financial accountingと合わせてAccountingの点が出るので、ギリギリでパスできていることを切に願っています……。

この結果を受け、一点ものすごく反省しました。授業で配られた計算問題が出来ていたこともあって、わかったようなつもりになり、分っていないことにあまり気が付かなかった気がするのです。もう少し全体像を見渡して何が分からないのかをはっきりさせ、追及することが大事だな、と(当たり前のことですが……)。なにしろ日本に帰国後、日経を読み、予算策定のミスが大損失を生み出したなんて記事を読んで、やっと管理会計の実務上での意味を飲み込めたような次第で。。。全体像を掴むを今後の最重要課題にしたいところです。


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# by Meena_s | 2008-01-18 06:51 | Diploma Stage

Financial Accounting

しばらく間があいてしまった上、もうWinter Termが始まっていますが、前学期の感想を続けてUPしておきます。

会計の基礎部分(Financial statementの基本的な見方等)はPre MBAで終わり(=成績評価はなし)、Ratio等から始まり、Pension、Lease、Group accountingなどが主にカヴァーされました。

この教科は昨年と教授が変わり、新しい方を迎えました。Attractiveな人間性で私はけっこう好きだったのですが、この教授の考え方(いわく「君たちはマネージャーになるのであって、会計士になるわけではないのだから、計算ではなく理念を理解しなさい。会計士ときちんと話せるようになりなさい」と。納得。)に昨年の教授のやり方を無理やりプラスしようとしている感じがあり、ちょっと混乱を招いていたような気がします。。。これまたもったいない。

試験に関しては、試験前にSample examが配られ、これとほぼ似たような問題がでたので、助かりました。

数回にわたってワークショップ(つまり補講)を開講したりと、熱心な教授だったと思います。


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# by Meena_s | 2008-01-18 06:49 | Diploma Stage

Corporate Finance

Corporate Financeは数学がダメな私にはかなりしんどかったです。ただ「道具としてのファイナンス」という非常に分かりやすい本を発見したので、これにかなり助けられました。オススメです。

この教授、Handout(Slides)がとても良く出来ていて、わかりやすかったのですが、授業の説明が下手で、学期中、かなりの学生から不評を買っていました。これに関して個人的には「不器用でもったいない」と思ったのですけど。。。

成績は評価の40%がグループ・レポート(DCFを使っての企業プロジェクト分析)と残り60%が試験で付きます。この試験は持ち込み可でした。持ち込み可の割には出来が振るわなかったのがイタイところです。。。結局、英語が苦手なのもひとつですが、数学への苦手意識というのも私には重荷になっていたような気がします(これではMBAでは救いがない。。。)。なんとかパスしていることを祈ります。


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# by meena_s | 2007-12-22 12:35 | Diploma Stage

Marketing

Marketingは前半と後半で教授が変わり、前半は主にB2B、後半はB2Cが中心になりました。前半の教授はマッキンゼーにいたこともあり、アカデミック・プラクティカルの両面が上手く組み合った、良い授業。毎週、ケーススタディのグループ・プレゼンテーションがあるのですが、この教授は非常に的を突いた突っ込みとクラスを上手く巻き込んだディスカッションをするので、毎回面白かったです。

後半の教授はアカデミック中心。B2Cで身近に感じられる話題が多いので面白かったとはいえ、プレゼンへの突っ込みはいまいち盛り上がりませんでした。

というわけで、成績評価はグループ・プレゼンテーションと4000wordsの個人レポート。レポートの今年のお題は課題論文を読み、適宜な一社を取り上げてその論文の主題(主にCustomer Relationship Management)についてDiscussせよというものでした。

Marketingは答えの出ないものなので、「これこれを学びました!」というのが非常に難しい教科だと思います。しかもこの授業ではサワリのみなので「Marketingってこんなものかな」というのが感想です。

……グループ・プレゼンが終わってしまうと、残りは個人レポート(しかもお題発表が早い!)なので、どうしても授業へのモティベーションが下がってしまったことを告白しておきます。。。すみません。


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# by meena_s | 2007-12-22 12:34 | Diploma Stage